Producer
Tokyo, Osaka
テクノロジーとデザインとアイデアを掛け合わせれば、クリエイティビティは無限に広がります。 AID-DCCでは、互いの専門領域をミックスした新しい発想や考え方を大事にしています。 例えば、新規プロジェクトのオリエンなどは職種に関係なく参加することができ、ブレストも頻繁に開催されています。 私たちと新しいコミュニケーションを生み出しましょう。
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1週間のうちの12%の時間(大体4時間ほど)を自分のインプットの時間に充てられる制度です。この制度を利用すると「午前中は仕事をして、午後から美術館に行く」なんてことも可能になります。
大阪と東京にオフィスのあるAID-DCCは、以前から会議や仕事のコラボレーションを円滑に行う工夫に力を入れており、今では大阪・東京以外の地域で働くメンバーもいます。新しい開発・制作スタイルを積極的に取り入れ、多様な生活スタイルとクリエイティビティーの両立を目指します。
私たちが取り組む仕事のアウトプットは様々。新しい仕事の初期段階では、全ての職種入り交えてのブレストが行われます。コアになるアイデアを出した人が仕事を担当することも多く、AID-DCCでは誰しもがプランナーなのです。