
近鉄大阪阿部野橋駅プロモーション「ナゾだらけの飛鳥・藤原」
近畿日本鉄道
世界遺産登録を目指す奈良県の飛鳥・藤原地域の魅力を伝えるプロモーションを、近鉄大阪阿部野橋駅の西改札口・東改札口にて行いました。

飛鳥・藤原に残る数々の史跡はまだ解明されていない謎が多く、それ自体がこの地域の魅力だと考え、答えではなく敢えて問いかける「ナゾだらけの飛鳥・藤原!?」というコピーを掲げました。全体のデザインは、様々なトピックからのインスピレーションをシンプルな形と伝統的な色合いで紋様化し、「!?」、コピー、紋様の組み合わせによるシンボリックな表現で制作しました。


天井には長さ21メートルにも及ぶ巨大なファブリックを掲げ、デジタルサイネージには同一のデザインを、床面には下を向いて歩く方にも目にとめていただけるよう約40枚のシートを貼り巡らせ空間全体をジャックしました。



床で問いかけがあり、顔をあげると天井にもさらに問いかけが・・・。最後まで「答え」を明示しないことで「本当はどうなんだろう」という探究心に火をつけ、飛鳥・藤原が気になる存在になるというシナリオになっています。
空間には、モチーフとした「飛鳥美人」と呼ばれる4人組の女性による掛け合いをラジオのように流しています。
※飛鳥美人とは、1972年に奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末~8世紀初頭)で発見された、国宝の極彩色壁画に描かれた女子群像の通称です。
「飛鳥・藤原の宮都」が、2026年7月26日にユネスコ世界文化遺産へ登録されたことを受けて、華やかなお祝いのデザインに衣替えを行いました。



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- #Design
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Credit
- Client
- 近畿日本鉄道株式会社
- Agency
- 株式会社アド近鉄
- Producer
- 久米佑子
- Project Management
- 関口 佳代子
- Art Director / Designer
- 中山 健次郎
- Copywriter
- 小川 聖樹
- 3D Designer
- 中井 博章
- Print frame
- Showtex
- Sound
- Ray
- Account manager
- 北井 貴之